福井市議会 2022-09-07 09月07日-04号
このことから,本市といたしましては,この提言書を尊重し,当面は,歴史的な価値が高く,県都のシンボルとなり得る大切な歴史資産である福井城址を,県民の城として機運の醸成を図りながら,歴史に触れ,学びを深める空間として,官民連携して魅力向上に取り組んでまいります。 次に,足羽川の整備計画及び整備費用についてお答えいたします。
このことから,本市といたしましては,この提言書を尊重し,当面は,歴史的な価値が高く,県都のシンボルとなり得る大切な歴史資産である福井城址を,県民の城として機運の醸成を図りながら,歴史に触れ,学びを深める空間として,官民連携して魅力向上に取り組んでまいります。 次に,足羽川の整備計画及び整備費用についてお答えいたします。
◎教育長(辻川哲也君) 文化行政についてのお尋ねでございますけども、鯖江市の文化行政につきましては、市民の皆様が「文化芸術を鑑賞・参加・創造できる環境づくりと歴史資産活用による文化意識の高揚」を基本方針に掲げて、まなべの館や文化センターを拠点に様々な施策を展開しているというところでございます。
それでは、私のまちづくりの三つのテーマ、住みやすいまち、市民がつくるまち、誇れる勝山ブランドから、シティプロモーションについて、勝山市の防災関係について、歴史資産の保存と活用について、環境政策についての計四つの質問をさせていただきます。なお、一問一答でよろしくお願いいたします。 まず、シティプロモーションについてお伺いいたします。
…………………………………………… 19 1.シティプロモーションについて (1)MICE誘致について (2)勝山市MICE開催助成金制度について 2.勝山市の防災関係について (1)自主防災組織連絡協議会の創設について (2)災害図上訓練「クロスロード」「DIG」「HUG」について (3)シェイクアウト訓練について 3.歴史資産
本市としましても,全国から大勢の方が来訪される国体及び全国障害者スポーツ大会を多様な魅力をアピールする絶好の機会と捉え,今後関係団体等と連携しながら,豊かな自然や全国に誇るおいしい食,また数多くの歴史資産や本市固有の文化などを活用し,町の魅力を幅広く紹介してまいります。なお,事業実施に当たりましては,既存事業の見直しや新規事業に取り組むことができるよう,県や関係機関,団体と協議してまいります。
それでは、私のまちづくりの三つのテーマ、住みやすいまち、市民がつくるまち、誇れる勝山ブランドの視点から、自主財源確保、資金調達について、かつやまふるさと検定について、歴史資産の保存と活用についての計三つの質問をさせていただきます。 まず最初に、自主財源確保、資金調達についてお伺いいたします。
観光まちづくり会社との関係について 8番(松 山 信 裕 君) …………………………………………………………………… 21 1.自主財源確保、資金調達について (1)クラウドファンディングについて (2)ふるさと納税について 2.かつやまふるさと検定について (1)かつやまふるさと検定について (2)勝山市民学芸員について 3.歴史資産
また、周辺にあるランプ小屋や旧敦賀駅舎、そしてユダヤ難民を受け入れた敦賀の歴史を後世に残せる人道の港敦賀ムゼウムなど歴史資産の充実、さらには金ケ崎周辺整備構想の図面にある敦賀港駅などの建物群、休止中の線路の活用、赤レンガ倉庫と金ケ崎緑地を結ぶレンガづくりの歩道橋などの建設のハードは行政の仕事であります。 そこで、観光事業について何点かお伺いをいたします。
福井の魅力として一乗谷朝倉氏遺跡や養浩館庭園といった歴史資産,風光明媚な越前海岸などの自然,福井の米や野菜などの食材,越前そばや越前ガニなどのおいしい食が上げられます。 まず,これらの素材を市民全体で再認識し,自信を持って全国にPRするとともに,福井を訪れる皆様を温かくおもてなしすることが重要であると考えています。
敦賀短大にあっては日本史学科、その後の地域総合科学科で培われた人的資源や明らかにされた敦賀の歴史資産は、有形無形にかかわらず敦賀の財産でもあり、今後のあり方について市長としてどのように考えておられるのか、その御所見をお伺いいたします。 最後に第6点目、エネルギー研究開発拠点化計画ともんじゅ運転の再開についてであります。
これらの歴史資産とともに、先ほど議員がおっしゃいました春慶寺や榎清水、これらの周辺、また、最近ではめがねの直販ショップ、それから、めがねの製造過程を見学できる工場、それから、造り酒屋さん、そういった施設もございます。また、整備が進んでいる大谷公園、これらをあわせて散策、見学と、そういったような形で、一体的で回遊性のある近松の里として、今後整備を進めていきたいというふうに考えてございます。
福井城址を中心とした区域につきましては,平成18年に庁内の関係各課の職員で構成する検討チームにより福井城巽櫓などの歴史的建造物を復元するという観点のみならず,歴史資産を生かした景観形成とまちづくりなど,この区域の一体的な整備の方向性を研究してきたところでございます。
このような事業を通じて、全国に誇るべき鯖江の貴重な歴史資産の保存と活用について、市民の皆様と一緒に考えてまいります。 また、近松の里づくりにつきましては、春慶寺山のふもとにある榎お清水や蓮池の復元、立待公民館に併設した人形浄瑠璃の展示保管施設を整備いたしました。
これまでのように大きな箱物の観光拠点を造るのではなく、農村そのものあるいはそこにもともとある歴史資産などを生かして都市部との交流を図るという意味においては、市長のおっしゃっておられる「越前おおの農林楽舎」における越前おおの型エコ・グリーンツーリズムの確立は、大野市にとって誠に有益な考え方だと思っております。
今、非常に財政的な問題もございますし、特にああいう施設といいますのは、もちろん建物も大事、中身も大事でありますが、非常に管理運営にお金のかかる施設でもございまして、現在は具体的に建設をしていこうというようなところにはまだ至っておりませんが、昨年より歴史資産構築委員会を設置いたしまして議論をいただいているところでございます。
本市には、蘇洞門遊覧や海水浴に代表される豊かな自然環境、寺社仏閣などの歴史資産、豊富な食材など他市にはないいろんな観光資源に恵まれておりますが、食のまちづくり事業の実施に伴い、近年は食文化館周辺には年間30万人近い観光客が訪れており、全国的な注目度と多くのイベントの実施によりこの一帯は重要な集客エリアになっており、食のまちづくり事業の成果があらわれております。 以上です。
こうした貴重な歴史資産を鯖江の宝といたしまして、今後、歴史を生かした鯖江のまちづくりを展開していきたいというふうに考えております。市民に、近松について理解を深める学習会を開催するとか、資料館の一室に近松に関する情報コーナーを設置するとか、あるいは浄瑠璃の演技育成事業などを推進していきたいというふうに考えております。
また,本市は優れた歴史資産があるにもかかわらず,残念なことに戦災,震災などたび重なる災害によりまして多くの歴史遺産が失われてしまったのであります。このため,平成7年がちょうど戦後50年目の節目の年に当たるわけでございまして,これを機会に歴史の見えるまちづくりを市政の重要施策として取り組んでまいったところであります。
多くの方々に心やすらぐ美食の郷、御食国若狭おばまをアピールすると同時に、本市の文化、歴史資産とともに食文化のすばらしさを知ることができました。今、食の重要性が改めて認識され始めております。そこでお尋ねいたしますが、本市におきましてスロータウン連盟に県内の自治体で初めて加盟されました。
あわせて、庁内においての縦割り行政を見直し、環境や歴史資産、文化など隅に追いやられてきたこれまでのやり方を一新し、環境基本計画に基づいた庁内推進会議を最大限に活用することも要望しておきます。 今後の取り組みについて市長の前向きな答弁をお聞きしたいと思います。 敦賀市のエンゼルプランについてです。