24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福井市議会 2022-09-07 09月07日-04号

このことから,本市といたしましては,この提言書を尊重し,当面は,歴史的な価値が高く,県都のシンボルとなり得る大切な歴史資産である福井城址を,県民の城として機運の醸成を図りながら,歴史に触れ,学びを深める空間として,官民連携して魅力向上に取り組んでまいります。 次に,足羽川の整備計画及び整備費用についてお答えいたします。 

鯖江市議会 2020-03-03 令和 2年 3月第423回定例会−03月03日-03号

教育長辻川哲也君) 文化行政についてのお尋ねでございますけども、鯖江市の文化行政につきましては、市民皆様が「文化芸術を鑑賞・参加・創造できる環境づくり歴史資産活用による文化意識の高揚」を基本方針に掲げて、まなべの館や文化センター拠点に様々な施策を展開しているというところでございます。  

勝山市議会 2017-06-15 平成29年 6月定例会(第2号 6月15日)

それでは、私のまちづくり三つテーマ、住みやすいまち市民がつくるまち、誇れる勝山ブランドから、シティプロモーションについて、勝山市の防災関係について、歴史資産保存活用について、環境政策についての計四つの質問をさせていただきます。なお、一問一答でよろしくお願いいたします。  まず、シティプロモーションについてお伺いいたします。  

勝山市議会 2017-06-01 平成29年 6月定例会目次

…………………………………………… 19     1.シティプロモーションについて      (1)MICE誘致について      (2)勝山MICE開催助成金制度について     2.勝山市の防災関係について      (1)自主防災組織連絡協議会の創設について      (2)災害図上訓練「クロスロード」「DIG」「HUG」について      (3)シェイクアウト訓練について     3.歴史資産

福井市議会 2016-06-14 06月14日-03号

本市としましても,全国から大勢の方が来訪される国体及び全国障害者スポーツ大会を多様な魅力をアピールする絶好の機会と捉え,今後関係団体等と連携しながら,豊かな自然や全国に誇るおいしい食,また数多くの歴史資産本市固有文化などを活用し,町の魅力を幅広く紹介してまいります。なお,事業実施に当たりましては,既存事業の見直しや新規事業に取り組むことができるよう,県や関係機関団体と協議してまいります。

勝山市議会 2015-12-08 平成27年12月定例会(第2号12月 8日)

それでは、私のまちづくり三つテーマ、住みやすいまち市民がつくるまち、誇れる勝山ブランドの視点から、自主財源確保資金調達について、かつやまふるさと検定について、歴史資産保存活用についての計三つ質問をさせていただきます。  まず最初に、自主財源確保資金調達についてお伺いいたします。  

勝山市議会 2015-12-01 平成27年12月定例会目次

観光まちづくり会社との関係について   8番(松 山 信 裕 君) …………………………………………………………………… 21     1.自主財源確保資金調達について      (1)クラウドファンディングについて      (2)ふるさと納税について     2.かつやまふるさと検定について      (1)かつやまふるさと検定について      (2)勝山市民学芸員について     3.歴史資産

敦賀市議会 2014-03-10 平成26年第1回定例会(第2号) 本文 2014-03-10

また、周辺にあるランプ小屋や旧敦賀駅舎、そしてユダヤ難民を受け入れた敦賀歴史を後世に残せる人道の港敦賀ムゼウムなど歴史資産の充実、さらには金ケ崎周辺整備構想の図面にある敦賀港駅などの建物群、休止中の線路の活用赤レンガ倉庫金ケ崎緑地を結ぶレンガづくりの歩道橋などの建設のハードは行政の仕事であります。  そこで、観光事業について何点かお伺いをいたします。  

福井市議会 2013-03-05 03月05日-03号

福井魅力として一乗谷朝倉氏遺跡や養浩館庭園といった歴史資産,風光明媚な越前海岸などの自然,福井の米や野菜などの食材越前そば越前ガニなどのおいしい食が上げられます。 まず,これらの素材を市民全体で再認識し,自信を持って全国にPRするとともに,福井を訪れる皆様を温かくおもてなしすることが重要であると考えています。 

敦賀市議会 2010-03-08 平成22年第1回定例会(第2号) 本文 2010-03-08

敦賀短大にあっては日本史学科、その後の地域総合科学科で培われた人的資源や明らかにされた敦賀歴史資産は、有形無形にかかわらず敦賀の財産でもあり、今後のあり方について市長としてどのように考えておられるのか、その御所見をお伺いいたします。  最後に第6点目、エネルギー研究開発拠点化計画もんじゅ運転の再開についてであります。  

鯖江市議会 2008-12-10 平成20年12月第370回定例会−12月10日-03号

これらの歴史資産とともに、先ほど議員がおっしゃいました春慶寺榎清水、これらの周辺、また、最近ではめがね直販ショップ、それから、めがね製造過程を見学できる工場、それから、造り酒屋さん、そういった施設もございます。また、整備が進んでいる大谷公園、これらをあわせて散策、見学と、そういったような形で、一体的で回遊性のある近松の里として、今後整備を進めていきたいというふうに考えてございます。  

大野市議会 2007-12-11 12月11日-一般質問-03号

これまでのように大きな箱物観光拠点を造るのではなく、農村そのものあるいはそこにもともとある歴史資産などを生かして都市部との交流を図るという意味においては、市長のおっしゃっておられる「越前おの農林楽舎」における越前おの型エコ・グリーンツーリズムの確立は、大野市にとって誠に有益な考え方だと思っております。 

敦賀市議会 2007-06-20 平成19年第3回定例会(第2号) 本文 2007-06-20

今、非常に財政的な問題もございますし、特にああいう施設といいますのは、もちろん建物も大事、中身も大事でありますが、非常に管理運営にお金のかかる施設でもございまして、現在は具体的に建設をしていこうというようなところにはまだ至っておりませんが、昨年より歴史資産構築委員会を設置いたしまして議論をいただいているところでございます。

小浜市議会 2006-06-13 06月13日-02号

本市には、蘇洞門遊覧や海水浴に代表される豊かな自然環境寺社仏閣などの歴史資産、豊富な食材など他市にはないいろんな観光資源に恵まれておりますが、食のまちづくり事業実施に伴い、近年は食文化館周辺には年間30万人近い観光客が訪れており、全国的な注目度と多くのイベントの実施によりこの一帯は重要な集客エリアになっており、食のまちづくり事業の成果があらわれております。 以上です。

鯖江市議会 2005-12-06 平成17年12月第354回定例会-12月06日-02号

こうした貴重な歴史資産鯖江の宝といたしまして、今後、歴史を生かした鯖江まちづくりを展開していきたいというふうに考えております。市民に、近松について理解を深める学習会を開催するとか、資料館の一室に近松に関する情報コーナーを設置するとか、あるいは浄瑠璃の演技育成事業などを推進していきたいというふうに考えております。

福井市議会 2005-03-04 03月04日-03号

また,本市は優れた歴史資産があるにもかかわらず,残念なことに戦災,震災などたび重なる災害によりまして多くの歴史遺産が失われてしまったのであります。このため,平成7年がちょうど戦後50年目の節目の年に当たるわけでございまして,これを機会歴史の見えるまちづくりを市政の重要施策として取り組んでまいったところであります。

敦賀市議会 2003-03-12 平成15年第1回定例会(第4号) 本文 2003-03-12

あわせて、庁内においての縦割り行政を見直し、環境歴史資産、文化など隅に追いやられてきたこれまでのやり方を一新し、環境基本計画に基づいた庁内推進会議を最大限に活用することも要望しておきます。  今後の取り組みについて市長の前向きな答弁をお聞きしたいと思います。  敦賀市のエンゼルプランについてです。  

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